のどけからまし
ちょっと真面目な英語学校情報?
**** QUEEN'S UNIVERSITY OF BELFAST TEFL *******
そんないい加減な理由で行くことにしたベルファストの成りゆきで選んだ学校ですが、結構、穴
場的場所と言えるかも知れません。特に私のように日本人にあまりあいたくない人達にとっては。
学費も比較的安く、月の学費が£300でした。最もこの値段は地元の人に言わせると「むちゃく
ちゃ高い!」ということになるのですが。コースは通年通してあるし、夏も夏期コースがあり、
最短2週間から受け付けていたとおもいます。大学の付属というだけあって、設備も整っており、
いわゆる英語コースでも、在籍していれば、全て、自由に使えます。
大学自体もイギリスでは名門校の一つらしく、前述の何があってもベルファストになんか行きた
く無いと言っていたイギリズ人の友人でさえ「凄く良い大学だ」といっていた程です。
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19世紀に創立されてから建て増しをくり返してきたらしき本舎は、広々とした敷地に立つ中庭
を囲んだロの字型をした建物なのですが、はっきりいって、迷路です。 校舎内の教室移動の時は、
迷った挙げ句に、一度外に出てから、目当ての教室に行くという様な事をくり返しました。
ちなみに、トイレは、洗面所を含め、30平米はあろうと言う広さに便器が一個だけだったり
します。もちろん、授業の合間の休憩には皆並びます。日本ならここに最低でも4つ位は個室を
作るんだろうなあというスペースです。もちろん比較的新し校舎では、然るべき狭さの処に個室が
並んでいます。でも、トイレの為に迷子になるのはごめんです。
そしてその本舎を取り囲むように付属の施設があります。西側にはstudent unionの建物があり、
いわゆる学食や、バー、売店等があり、掲示板には、ルームメイト募集、部屋貸します。等のお知
らせが、常にはり出されていて、部屋を探しする人には結構便利かと思われます。
東側には、音楽科の校舎があり、北側にもその他の教室、更に一本行くと寮の一部があります。
南側には工学部のラボ、図書館、これが、10階建てくらいの二棟の建物を外廊下を繋いだ建物
ですが、3階以上は図書館というより、書庫。蔵書がそのまんま置いてありました。
更に行くと、ボタニックガーデンというきれいな公園があり、公園の入口には、"ulster musium"
という北アイルランドで一番大きな博物館があります。これ又迷路みたいな、建物ですが、色々な
物が展示されています。しかも「無料」です。一部有料の展示もあります。日曜日は子供連れで、
騒々しいですが、平日半日くらいは時間をつぶせます。お土産屋もあります。ケルト物は勿論あり
ますが、私はエジプシャンキャットのピアスを買いました。
また、そこから更に公園を抜けていくと、大学付属の体育館があり、温水プールを始め、色々な
スポーツ施設が揃っていて、学生なら50pで使用できました。同伴者は、1.5£でした。
更に行くとこれまた、だだっ広いグランドというか広場があり、私のいた96年には、U2が30万
人を集めて10年ぶりの北アイルランドでコンサートをやりました。この数字は凄い数字です。何
しろベルファストの人口がたったの50万人なのですから。もちろんベルファストの外から来てい
る人も大勢いるでしょう。それにしても人口の半分以上です。当然、私も連行されました。
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授業は通年を通してあり、夏季は生徒数も多く、リラックスした雰囲気で、ヴァケーションを
かねて、という人にはお勧めです。エクスカーション(遠足みたいなもの)ではダブリン1£
ジャイアンツゴーズウエイ5£で行けたりします。 その他ベルファスト近郊引き回しツアーみ
たいな企画もあります。
他に、 Teacher Training Coursesなどもあり、これはその名の通り、英語教師の為のコースで、
私が夏に寮に滞在していた時は、40代の女性が二人、それぞれスペインとポルトガルから来て
いましたが、今さら英語コースを取る必要等無いくらいパーフェクトな英語を話すのですが、
彼女達は二人とも母国では,英語を教えているとのことでした。
必然的に他の英語コースも、それぞれのテーチャーの個性はありますが(笑)満足できるレベル
かと思います。
またそれ以外にもに、生徒達が「フリークラス」と呼んでいたクラスもあります。厳密に
は無料では無いのですが、それに近い値段5£位です。これは何かというと、要はティー
チャートレイニーの実習用のクラスです。夏には生徒、2、30人に先生5、6人という
感じでしたが、冬になると、先生5、6人に生徒は私一人なんてこともありました。
興味のある方はこちらのサイトへどうぞ。
********** BELFAST INSTITUTE *************
とってもベルファストなプライス。
こちらは、どちらかというと市民大学みたいな感じですが、外国人向けの英語のクラスもあります。
私が通っていたコースは、夕方で一回2コマ、3時間弱、週3回でした。 基本的にケンブリッジ
サーティフィケイトの試験に向けたコースです。
で、このベルファストインスティチュートですが、パンフレットを見ると、すべてのコースに、2つ
の値段が書いてあるのですが、1つは、普通の市民が普通のに受講した場合の値段です。もう1つは、
ベネフィット(収入が無くあるいは少なくてソーシャルサービスの援助)を受けている人の値段です。
週3回のクラスで、英語コースの場合約£100です。これは、年間9〜翌6月までの値段です。
まあ、かなりリーズナブルな値段と言えるでしょう。
当然私は£100を持って申し込みに行きました。すると請求されたのは、たったの£8。つまり、
ソーシャルサービスのお世話になっている人の値段ですね。その後、他の生徒に聞くと皆、£8しか
払っていないとのこと。後に分かった事ですが、普通の値段は建前上、パンフレットに載せているだ
けで、誰もベルファストでは払っていないのです。
こんな話も聞きました。某小学校では、約半数の生徒がスクールディナーの補助を受けています。
ということは、親の収入が少なく、ベネフィットを受け取っているということですね。でも、夏休み
が終わって何をしていた?ト聞くとその子供達は「アメリカへ行って来た。」等というのです。
その話について他のアイリッシュに話すと。「ははは。」と笑われました。「アメリカ旅行に行く
お金があるなら、給食費ぐらい払えるはずでしょう?」府に落ちない私は聞きます。「給食費は問題
じゃ無い。給食費を補助してもらっているということは、家賃、その他、諸々も補助してもらってい
るってことさ。」等とうそぶきます。でも、それなら尚のことアメリカ旅行なんて、いくら向こうに
親戚が居ようともアフォード出来ないのでは?と普通は考えます。がそこへ追い討ちを駆けるような
話を始めました。
「昔は誰も家賃すら払って無かったよ。で、とうとう英国政府も家賃不払いの店子の居住権を認めて
その居住権を買い取り、人々はそのお金で家を買い取ったんだ。」
蛇足、ローンを組み家を買った後で、失業の申請をした場合、そのローンも払ってもらえるそうです。
でっかい豪邸なんてのは駄目らしいですけど、、、、。
、、、、、、まじめに支払うのが物凄うく馬鹿らしく感じる話です。
ちなみにベルファストインスティテュートに興味のある方はこちらのサイトへどうぞ。 |